甘い物の取りすぎはNG?!血液ドロドロ甘い食べ物と冷え性の関係

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こんにちは、ゆみです!

 

突然ですが、
皆さん甘いものは
お好きですか?

 

甘い物って中毒性あって、
パクパク食べちゃいますよね。

 

 

 

ですが、
甘いものに含まれている「砂糖」も
冷えの原因のひとつになります。

 

実際に今回の話を
理解されている方は、

 

甘いものを摂りすぎると
血液中に糖や脂肪が増えて
血液がドロドロになり、

血液の流れが悪くなることを
知ったので極力控え、

おやつの好みが変わり
冷え性改善だけでなく、
ダイエットにも
成功しています。

 

 

 

 

逆にこの記事を読まないと

 

 

血液中に糖や脂肪が増えて
血液がドロドロになり、

冷え性改善どころか
ぶくぶく太り、
誰も近寄らなくなる。

そんな未来が起きうります。

 

 

 

 

最後まで読み進めて
インプットしてみてくださいね。

 

冷え性と血糖値

わたしたちの体は、
食事をすると
血糖値が上昇します。

 

血糖とは血液中に含まれる
ブドウ糖のことで、

血液中に含まれる
血糖の量を表しているのが
血糖値です。

 

血管内に入ったブドウ糖は、
身体全体の細胞活動の
主なエネルギー源となります。

多く使われるのは
内臓や骨格筋、脳です。

心臓や肺を動かしたり歩いたり、
脳が物を考えたりするときの
エネルギー源として使われます。

 

 

 

 

糖分は血液に吸収される時間が
他の栄養素と比べて早いため、

空腹時に甘いものを食べると
血液中の血糖濃度が急上昇します。

 

血糖濃度が高い状態の血液は、
砂糖水のように
ドロドロ ・ネバネバしています。

 

このため血液の流れが悪くなり、
血管内部で詰まりなどが
起こることで、


冷えを感じる原因になるのです。

 

 

 

 

具体的な改善方法①

甘い物ってクセになって
ついつい食べたくなって
しまいますよね。

 

悪化を防ぐためには、
生活習慣の見直しが大切です。

 

砂糖にも色々な種類がありますが、
一番身体を冷やしてしまうのは
「白砂糖」です。

 

ブドウ糖を摂取するのには
有効な手立てですが、

白砂糖には
血糖値を急激に上げる
働きがあります。

血糖値が上がれば
一時的に体温も上がりますが、
長くは続きません。

なぜなら、体は急激に上がった
血糖値を下げようとするため、
血糖値は急降下。

 

その結果、体温が下がってしまうのです。

 

 

 

 

この急激な血糖値の低下が、
体温低下へとつながり、
繰り返されると

「冷え性」に繋がっていくのです。

 

まずは、使っている砂糖を
見直しましょう。

 

具体的な改善方法②

美味しいお菓子のほとんどに、
多くの白砂糖が使われています。

 

甘いおやつが食べたくなったら、
甘いチョコレートや
アイスを買うことは極力控え、

砂糖の代わりにてんさい糖を
取り入れたスイーツ作りを
してみるのもおすすめです。

 

 

 

 

スイーツを作る時間がない!

そんな方は天然物の甘味で
代用しましょう。

 

✅はちみつ
✅ドライフルーツ
✅ミックスナッツ

 

上記のような方法を
日常生活に取り入れて

血糖値の急上昇、
急降下を防ぎましょう♪

 

おやつを選ぶときには、
使われている
砂糖の種類や成分を意識する、

食べるときは空腹時を避け、
適度な量を楽しむなど、

ちょっとした心がけが
冷え対策につながります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

ただ、ここまで言っても
行動する方はごくわずか!

行動しなければ、
なにも変化することはなく、

変化しなければ、現実も
変わる事はありません。

大切なのは
今後どうしていくか。

 

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あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。

 

これからも発信を
続けていきます。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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