こんにちは、ゆみです！
今回は、冷え性と
入浴について
お話ししていきます。
私が冷え性改善を始めて約1年
冷え性改善を達成したこそ分かる
冷え性改善に効果的なケア・・・
それは間違いなく
「入浴の改善」でした。
普段、
「忙しい」「面倒」という理由から
シャワーで済ませていませんか？
入浴の目的は
体を清潔にするだけ
ではありません。
入浴は冷え性を
改善するために、
とても効果的です。
お風呂に入ると、
体がじんわり温まりますよね。
それは、
温かいお湯が皮膚を通して、
体の奥まで熱を伝えるからです。
冷え性は、体の中が冷えて、
血の巡りが悪くなっている状態。
入浴をすることで、
体全体が温まり、
血流がスムーズになるんです。
今回の記事を読んで
実際の生活で続けていけば
あなたの冷え性は
圧倒的に改善していき、
冷え性改善どころか
美肌が手に入ります。
また、入浴剤に興味を持ち、
温泉巡りが趣味になって、
現地に友人ができるほどになった。
そんな素敵な未来が期待できます。
入浴が冷え性改善に効果的な理由
体温が1度上がると
免疫力が高まり
血流も促進されます。
体温が下がると
ウイルスや細菌に対する
抵抗力も低下し、
病気にかかりやすく
なってしまいます。
また、免疫力が落ちると、
病気にかかってから
回復までが長引いてしまう
原因にもなります。
血液が体全体を巡ると、
冷えていた手足まで温まり、
体の隅々に必要な
酸素や栄養が届きます。
また、お湯の温かさが筋肉をほぐし、
ストレス軽減にもつながります。
リラックス効果も得られるので、
心と体の両方が温まるのが、
全身浴の魅力なんです。
なぜなら、
お湯の温かさが血流を良くし、
体を芯から温めるからです。
特に、
体の深部まで温まることで、
内臓や筋肉の動きが活発になり、
冷えを感じにくい体になります。
正しい入浴法を習慣にすると、
冷え性が改善し、
疲れも取れやすくなります！
逆に、
シャワーだけで済ませると、
体の表面しか温まらず、
冷え性が悪化することがあります。
ぜひ、この記事を機会に
入浴法を見直してみましょう。
湯船に入る効果
お風呂に入ることで、
全身の血流が良くなります。
お湯の温かさが、
筋肉をほぐし、
体の隅々まで熱を届けるからです。
特に、38〜40℃のお湯に浸かると、
副交感神経が働き、
リラックス効果も期待できます。
しかし、41℃以上の
熱いお湯に入ることは
急激に体温を上げてしまう為、
身体が体温を下げようとして
逆効果になります。
また、半身浴は
心臓に負担が掛からない
利点がありますが、
身体が温まる効果も
全身浴の半分程度です。
身体を温めるには肩まで
湯船につかることが大切です。
3.正しい冷え性改善の入浴法
冷え性を改善するために、
次の3つを実践しましょう！
1つ目は、「全身浴を取り入れる」
38〜40度のお湯に、
みぞおちまで浸かり、
15〜20分リラックスしましょう。
2つ目は、「入浴剤を活用する」
生姜や炭酸タイプの入浴剤を入れると、
体が温まりやすくなります。
3つ目は、「入浴後に冷えを防ぐ」
湯冷めしないように、
お風呂上がりは靴下を履きましょう！
※ただし、ピタッとならない
ふかふかのパイル編みの靴下にしましょう。
4.入浴でポカポカな身体になる秘訣
疲れていたり眠たいからと
お風呂に入るのが面倒くさい、
そう思う方もいると思います。
分かります、私もありました。
そんな時は、
✅音楽を聴いて
空想に浸る時間にする。
✅お風呂を暗くして
バスライトや
バスキャンドルを使う。
✅泡風呂にしたり、
美容成分入りの入浴剤を使う。
といったお風呂が楽しくなる
工夫をしましょう。
また、お風呂後の
ご褒美timeもいいですね！
ネイルやアロマキャンドル、
ボディーローション。
一日がんばった後には
バスタイムで汚れを落とし、
ハッピーな時間を過ごしましょう。
いかがでしたか？
この記事を読んで
冷え性改善のための
お風呂の入り方が
理解できたと思います。
ここで私があなたに伝えた事を
ムダにせず、
すぐに行動に移して欲しいと
思います。
情報を得ただけでは
何も変わりません。
大切なのは
今後どうしていくか。
せひ取り組んだことを
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この機会にぜひ！
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あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。
これからも発信を
続けていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
