冷えを撃退しよう!免疫力は○○でアップ!

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こんにちは、ゆみです!

 

気温が下がる冬は、
冷えやすい季節です。

 

寒くなってくると
全身の冷えや
低体温化してきますね。

 

ただ寒いだけならいいですが、
実は体温が低下すると
免疫力もかなり下がってきます。

 

 

 

 

なぜ体が冷えると、
免疫力が下がるかというと

 

 

それは、冷えによって、
体を守る「免疫細胞」の働きが
弱まるからです。

 

 

免疫細胞は血液と一緒に体中を巡り、
外から入ってきたウイルスや細菌と
戦っています。

 

 

でも、体が冷えると、
血の巡りが悪くなり、
免疫細胞が働きにくくなります。

そうなると、風邪や病気に
なりやすい体になります。

最悪の場合、
風邪が悪化し、肺炎になり
入院した先で亡くなってしまう。

 

そんな未来が待っています。

 

絶対に嫌ですよね。

 

逆に免疫力が高まると、
病気への抵抗力が向上し、
病気になりにくくなる。

薬が要らなくなり、
経済的に楽になる。

 

冷えを防ぐことは、
健康を守る第一歩なのです。

 

 

 

 

身体に大切な免疫力について
お話ししていきます。

最後まで読み進めて、
ぜひ活用してみてくださいね。

体温の関り

免疫力と冷え性は、
体温が大きく関係しています。

 

 

例えば、体温が1度下がると、
血液の流れが遅くなり、

免疫の働きが30%も下がるという
研究結果もあります。

 

また、体が冷えると、
内臓の動きも鈍くなります。

これによって体の中での栄養の
吸収やエネルギー作りが
スムーズにいかなくなるのです。

 

 

反対に、体温が1度上がると、
免疫細胞が元気になり、
病気にかかりにくくなります。

 

 

 

 

体温を保つことが、
免疫力を高める近道です。

 

健康的な生活を送るために、
日頃から免疫力を高める
行動を心がけましょう。

免疫力を高めるためには

病気になりにくい身体には
どうしたらなれるの?

 

そう思ったあなた、
難しいことは何1つ
ありません。

 

免疫力を高めるためには、
お風呂で体を温める習慣が
とても効果的です。

 

でも、ただ入浴するだけでは、
体がしっかり温まりません。

 

お湯の温度は38~40℃が最適。
熱すぎると体が疲れるため、
ぬるめのお湯でじっくり温まります。

 

10~15分ほど浸かることで、
血の巡りが良くなり、
体全体がポカポカします。

 

 

 

 

お風呂から出たら、
体が冷えないようにすぐに
タオルで水気を拭き取り、

靴下や温かい服を着て
冷えを防ぎましょう。

 

 

この習慣を続けることで、
冷え性改善と免疫力アップが
期待できます!

簡単な改善方法

お湯に浸かる時間がない場合でも、
温める工夫ができます。

 

まず、洗面器に
少し熱めのお湯を張り、
両手や足を浸けてみましょう。

 

手足が温まると、
全身の血流も良くなり、
体がポカポカしてきます。

 

その後、暖かい服を着たり、
靴下を履いたりして、
体が冷えないようにしましょう。

 

短時間でも体を温めることで、
冷え性改善への一歩が踏み出せます!

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

免疫力を上げる方法について
お伝えしました。

 

ぜひ今日から
実践してみてください。

 

ただ、ここまで言っても
行動する方はごくわずか!

 

情報を得ただけでは
何も変わりません。

 

大切なのは
今後どうしていくか。

 

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あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。

 

これからも発信を
続けていきます。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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