こんにちは、ゆみです!
今回は、冷え性改善に重要な
『呼吸』についてお話しします。
皆さんは自分の呼吸を
意識したことは
ありますか?
なかなか意識して
呼吸をしている人は
少ないと思います。
なぜ呼吸が大事かというと
呼吸の仕方によっては
全身の冷えに繋がるからです。
また、体の熱を逃すまいと
前傾姿勢になり、
猫背になります。
すると見た目も悪く、
自信がなく、
だらしないように見えます。
そんなマイナスな印象で
一生を過ごすことに
なります。
呼吸を意識して
酸素をたくさん
取り込めるようになると
身体は健康になり、
心はポジティブになります!
私はこの呼吸法を
取り入れたことによって、
冬の寒さの中でも
体のぽかぽかを
感じることができました。
また、
メンタルも安定して
毎日楽しく過ごせています!
あなたも
この呼吸法をマスターして
理想の未来を手に入れましょう!
冷え性改善に呼吸が大切な理由
そもそも呼吸って
無意識にしているものなのに
何がそんなに大事なの?
と疑問に思う方が
多いと思います。
過去の私もそうでした・・・
結論から言うと
とても大事です!!
呼吸が浅くなると
体内の酸素が不足し、
冷えの原因になるからです。
呼吸が浅くなると冷え性につながる理由
私たちは呼吸をすることで
酸素を取り込んでいます。
酸素は脳や心臓などの
生命維持器官に
優先的に供給されます。
しかし、浅い呼吸だと
酸素の取り込みが少なるため、
体内の酸素が不足してしまいます。
そうなると、毛細血管への
血流が後回しにされ、
冷え性を引き起こします。
また、交感神経が刺激され
興奮状態が続きます。
すると気が休まず、
緊張した状態が続くことで
身体も心も疲労が溜まったり、
頭痛や吐き気など
身体の痛みや不調に
繋がります。
また、興奮状態が続くと
不眠へとつながります。
夜に寝付けないなどの
睡眠障害のリスクが
高くなります。
浅い呼吸を改善する方法
呼吸が浅いと良くない
ことが分かったと思います。
ここからは改善方法を
お伝えしたいと思います。
誰でも簡単にできる、
腹式呼吸を取り入れましょう。
深くゆっくりと
呼吸を行うことで
副交感神経が活性化し、
身体が温まります。
ふーっとお腹をへこませて
吐いたら、ストップしましょう。
自然にお腹が膨らんで
肺に空気を取り入れられます。
5分繰り返すと
ポカポカしてくるはずです。
まとめ
今回は冷え性改善のための
呼吸方法についてお話ししました。
呼吸には2種類あって
その違いが分かったと思います。
深い呼吸を意識すると
身体の冷えを予防できます。
情報を得ただけでは
何も変わりません。
大切なのは
今後どうしていくか。
せひ取り組んだことを
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語り切れない
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定期的に配信しています。
あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。
これからも発信を
続けていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。