こんにちは、ゆみです!
今日は肩こりと
冷え性についてです。
仕事に家事にと多忙な日々を送る
現代人にとって身近な痛みの
一つである肩こり。
「国民病」とも言われる
肩こりですが、
実は男性よりも女性の方が多い
ということをご存知でしょうか?
その理由は、
「筋肉量が少ない」
「冷えやすい」
「細かい作業が多い」
「ホルモンバランス」
「ストレス」
といったことが挙げられます。
このまま肩こりを
ほおっておくと
神経や血管を
圧迫してしまい、
その結果、
交感神経と副交感神経の
バランスが崩れ、
自律神経失調症を
ひき起こす
可能性があります。
自律神経失調症は、
頭痛・耳鳴り・動悸、
立ちくらみ、ふらつき、
発汗過多、血圧上昇(変動)、
など、
単独あるいは複数重なって
現われるのが特徴です。
そんな未来が来たら
嫌ですよね。
この記事を最後まで読んで
そんな未来を回避しましょう。
始めていきますね。
冷えが肩こりを起こす理由
冷え性の方は、
血流が悪化しやすく、
筋肉が酸素不足に陥ることで
コリや痛みが発生しやすくなります。
男性と女性では、
女性のほうが肩こりに悩む人が
多いという調査結果もあります。
厚生労働省が2019年に実施した
「国民生活基礎調査」によると、
体の不調に関する自覚症状のうち、
女性は「肩こり」に悩む人が最も多く、
その割合は男性の約2倍であることが
わかっています。
また、冷えによる
自律神経の乱れが
肩や首の筋肉を
緊張させることも、
肩こりの原因の一つです。
冷え性の方は、
血流が悪化しやすく、
筋肉が酸素不足に陥ることで
コリや痛みが発生しやすくなります。
肩こりを解消するには
冷えからくる肩こりは、
湯船で身体を温めるのが
おすすめです。
湯船に浸かり
身体を温めることで
血行が良くなり、
冷えによって生じる
肩こりの改善が期待できます。
また、湯船に浸かって
体が温まると、
自律神経のバランスが
整いやすくなります。
シャワーで済ませず
できるだけ湯船に
浸かるようにしましょう。
もっと簡単な方法は
血行不良を防ぐために、
首・肩・腰の筋肉を伸ばしたり
縮めたりするストレッチ運動を
こまめに行いましょう。
①肩の上下体操
肩を上に引き上げ、
ストンと落とします。
これを10回繰り返しましょう。
椅子に腰を掛けたまま、
腰に手を当て、
おへそをのぞくように丸めます。
これを10回繰り返しましょう。
いずれも椅子に座ったままで
できる簡単なものです。
いかがでしょうか。
簡単に取り入れられる
ものばかりでしたよね。
肩こりが改善され、
体が軽くなり、
気持ちも軽やかになる。
そんな未来を手に入れてください。
ここで私があなたに伝えた事を
ムダにせず、
すぐに行動に移して欲しいと
思います。
情報を得ただけでは
何も変わりません。
大切なのは
今後どうしていくか。
せひ取り組んだことを
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あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。
これからも発信を
続けていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。