こんにちは、ゆみです！
今日は女性特有の悩み、
冷え性と生理痛について
お話ししていきます。
毎月生理痛がある人は
気分も憂鬱ですよね。
冷え性により
子宮や卵巣内の
血の巡りが悪くなると
女性特有の悩み、
生理痛を引き起こします。
また、卵巣から分泌される
ホルモンバランスが乱れ、
生理不順が起きます。
このまま症状が悪化すると、
不妊症の原因にもなり、
卵子が育たなかったり、
排卵が着床しなくなったり
妊娠しにくい状態になります。
生理痛、
無くなったらいいですよね。
いつものことだからと、
ひたすら我慢の日々を
送っていませんか？
このまま読み進めると
その悩みは解決します。
そして、憂鬱な気分も
ガラッと変わって
笑顔になります。
女性ホルモンの
バランスも良くなり
生理不順も治って
快適な生活を送っている。
毎月の悩みが1つ消える。
最後まで読み進めて
ぜひ活用してくださいね。
生理痛と冷え性
冷え性と女性特有の悩みには、
深い関係があります。
とある会社で「生理と冷え」
のアンケートを取ったところ、
約75％の人が普段から
生理痛があるという結果が出ました。
子宮や卵巣は血流が悪いと
不調が出やすいです。
また、仕事に支障をきたす痛みを
感じている女性は約55％います。
多くの女性は生理痛に
悩んでいることが分かりますね。
生理が始まると体温は
生理前よりも下がり、
血管が収縮して血行が悪化し、
体は冷えやすい状態になります。
生理の辛さを和らげるには
ゆっくりと体を休め、
体を温めるのが１番ですが、
働く女性が多い現代では、
なかなか難しいですよね。
冷えを強く感じていると
月経周期が乱れたり、
痛みが強くなることもあります。
生理中と言わず、日ごろから
体を温めることが大切です。
3.身体を温めるためにできること
毎月の生理は
お腹が痛くて憂鬱。
分かります、
私も昔はそうでした。
毎月痛み止めを飲まなければ、
仕事ができませんでした。
横になって
ゆっくりしたいけど
仕事は休めない。
生理の症状は
ちょっとした工夫で
和らげることができます。
生理中は特に
自分を労りましょう。
身体を冷やさないようにする
工夫はいろいろあります。
全部ではなく、どれか１つでも
取り入れてみてくださいね。
【冷え性と女性特有の悩み対策】
① 足元を温める。
レッグウォーマーや湯たんぽを活用し、
足首を冷やさないようにする。
② 適度な運動をする
ストレッチやウォーキングで、
血流を促進する。
③ 温かい飲み物を選ぶ
白湯やハーブティーを飲む
習慣をつける。
4.特におススメなのは
特にオススメなのは
腹巻です。
生理痛がつらいとき
お腹を温めると楽になります。
お腹を温めることは
生理痛対策としては得策で、
生理不順、ＰＭＳなどの
症状が和らぎます。
体内の重要な臓器を
五臓六腑といいますが、
11個のうち、９個がお腹にあります。
「よくお腹が痛くなる」
「季節に関係なく風邪をひきやすい」
「いつもなんだか調子が悪い」
などといった身体のトラブルに
悩まされている方も、
身体がポカポカしてきますよ！
小さな工夫をするだけで、
悩みが軽くなります！
いかがでしたか。
冷え性は女性の体に
大きな影響を与えます。
１つでもできることから始めて、
冷えを改善し、
健やかな毎日を過ごしましょう！
ぜひ今日から
実践してみてください。
ただ、ここまで言っても
行動する方はごくわずか！
情報を得ただけでは
何も変わりません。
大切なのは
今後どうしていくか。
せひ取り組んだことを
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あなたの冷え性が良くなり
今よりもっと幸せな
人生になりますように。
これからも発信を
続けていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
